デッキ解説:シラヌイ支配軸(烈伝環境以降)
竜神烈伝により強化された今度のシラヌイは手札をとことん攻めるタイプに…!
シラヌイ支配軸
Gゾーン(16)
邪眼明皇シラヌイ"輪廻"×4
邪眼冥皇シラヌイ"骸"×1
閻魔忍竜マグンテンブ×2
六道忍竜ロクシキラカン×1
獄炎のゼロスドラゴンドラクマ×1
エアーエレメントシブリーズ×1
六道忍竜ゲホウラカン(GG)×2
呪経忍仙アブタタイシ(GG)×1
呪経忍妖ザシキヒメ(GG)×1
六道忍竜ガンドクラカン(GG)×1
ライトエレメントアグリーム(GG)×1
G3(6)
焔魔忍竜シラヌイ"慚愧"×4
魔忍竜シラヌイ”朧”×2
G2(12)
清算の忍鬼サダツグ×4
忍竜エンバイ×4
忍竜シバリクサリ×4
G1(15)
帳の忍鬼クレナイ(守護者)×4
忍獣カタリギツネ×4
忍竜テンガイ×3
嵐の忍鬼フウキ×4
G0(17)
忍竜ブライ×1
忍竜ノロイ(☆)×4
研鑽の忍鬼トラサダ(☆)×4
喜捨の忍鬼ジロキチ(引)×4
新弾(治)×4
それぞれの解説(採用理由)
Gゾーン…
○シラヌイ輪廻
ついに来てしまった凶悪支配ユニット。
先3GGからの初回輪廻は打点が高く容易に受けきれないハイスペックを誇ってます。
○シラヌイ骸
手数が足りない時に相手リア一掃しつつ自分のドライブ(手札)を増やすカードだと思ってください。
○マグンテンブ
オシャレ枠(基本輪廻で強襲するので)
○ロクシキラカン
ロングゲームになってしまったら使いましょう。
○ドラクマ
慚愧のライド開始スキルとドラクマで4枚削ってフウキもあれば更に削れるので相手の札が6枚7枚の時に詰めのカードとしてより使い勝手が良くなりました。
○GG
相変わらずガード値としては状況によるので安定しないのですが、ゲホウラカンは刺さる相手もいるので(ハリーのベティや十二支のブロックなどコンボに繋がるパーツ)
2枚…見れる相手が多くなれば3でもいいかもしれません。
G3枠…
○シラヌイ慚愧
このカードはブッチギリの4投。
コイツのスペックが比べ物にならない程支配で詰めやすくしてくれます。
ライド&ストボ効果はノーコスト、ライド開始時効果はドローしつつ支配する種を相手手札から誘い出せます。
○シラヌイ朧
サブで採用されてます。
名称シラヌイ&支配があるからですが、烈伝で支配能力&R性能が高いG3が出ればそちら優先で…。
G2枠…
○サダツグ
烈伝でぶっちぎりに入れたいアドカード。
基本は支配したリアを爆破してドローに変える1:2交換(支配してガード値…手札を要求し、相手の頭数を減らしながら自分の手札が増える)
しちゃうカード。1枚はV裏に置いとけばいいと思います。手数が揃わない場合は最悪自軍リアを食べることも可能。
○エンバイ
シラヌイ輪廻と組み合わせろと言わんがばかりのスペック持ち。7kブースターと組み合わせれば簡単に26kに…ストボも合わせれば31kに…!
○シバリクサリ(バニラ)
序盤の耐久性は相手にリアを並べる(支配対象)を誘い出せますし、かといって他のスキル持ちはCBやSBを使ってもリターンが高いものがあまり見当たらなかったので採用。
G1枠…
CBは支配やサダツグのドローに基本割きたいのでCC要員となるクレナイとブースターの役割をこなしながらSCCCできるテンガイを採用。
○嵐の忍鬼フウキ
慚愧や輪廻のハンデス支配と非常に相性のいい能動的に打てるハンデスカードなので4投。
G0枠…
○忍竜ブライ
マドイと非常に迷いましたが、先3慚愧ライド時に支配する種をドロップから調達したり、最悪ドロー&SC要員として使用できるので採用。
(マドイはGBを満たしてないと使えないため)
マドイも十分採用の余地はあるのでお好みで